R-MATプロセスでメガネ品質が決まる。

どの職業にも仕事を進める「方法論」があります。眼鏡作成にも「良質の見え方」を提供するための手順が確立されております。当店では、R-MATプロセスを通して、「良質の見え方と眼の使い方で健康をサポート」いたします。

「見えているから大丈夫」で済ませては、眼の健康は守れません。眼科医での定期的な受診や眼鏡店で対応できる視覚機能カウンセリングで、視力の良い方でもご自身の「視覚特性」を知り、目に疲労（視覚ストレス）を蓄積させない快適な視生活習慣を通して、心身をケアされることをお勧めします。

R－MATプロセス

リサーチ－視力だけでなく、ひとの「見る」機能を網羅した検査測定

基礎検査　予備検査　他覚検査　レチノスコープ　両眼視機能検査
応用検査　眼球運動　ブロックストリングス　深視力　眼と手の協応
瞬間視・周辺視　追跡視

マッチング－その人に合ったフレームとレンズの最適な組み合わせと加工技術

メガネフレーム特性
形状・素材・構造・耐久性・レンズ頂点間距離・そり角・前斜角など

レンズ光学・設計特性
設計・プリズム・フィティングポイントレンズカーブなど

カスタムメイドレンズ計測システム
オンリーワンレンズ

アフターメンテナンス－メガネが正しく使用されているかの定期チェック

調整・修理　クリーニング　フィティング　保証

トレーニング－視覚能力の向上と健康サポート

視覚行動検査　/ スポーツビジョン検査 / 視力低下予防